芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
ほかにも自治体がアプリを導入するメリットとしては、情報を1つのツールの中にまとめられることや、情報発信のコストが削減できるということ、必要な情報が迅速に発信できることなどが挙げられ、多言語対応も可能です。デメリットは、開発コストがかかることや市民の皆さんにアプリをダウンロードしてもらうことなどがありますが、芦屋市もそろそろスタートさせ、市民生活の向上のための施策を実施するお考えはありませんか。
ほかにも自治体がアプリを導入するメリットとしては、情報を1つのツールの中にまとめられることや、情報発信のコストが削減できるということ、必要な情報が迅速に発信できることなどが挙げられ、多言語対応も可能です。デメリットは、開発コストがかかることや市民の皆さんにアプリをダウンロードしてもらうことなどがありますが、芦屋市もそろそろスタートさせ、市民生活の向上のための施策を実施するお考えはありませんか。
その1つとしまして、例えば、筆談ボードでありましたり、多言語のコミュニケーション支援ボード、また、ピクトグラムによる案内等も準備を進めております。また、開設時には、避難者の健康管理をするための保健師の巡回等も予定をしております。また、避難所での集団での生活が困難な方への対応としまして、避難所内に福祉避難室を設けることも予定をしております。
すみません、ちょっとパブコメに戻るんですが、多様な意見を取り入れていただくということで、新しくカタログポケットという外部サイトの活用をされていると思うんですけれども、ここでちょっと要望させていただきたいんですが、カタログポケットは、令和3年度のパブコメから実施していただいて、外部サイトに飛ぶと、多言語でそのパブコメとかの情報が見られるようになるサイトですよね。
(1)情報提供・相談など総合窓口の運営では、ア.情報提供・案内事業として、1)ホームページにおける多言語情報の発信、2)図書コーナー・情報提供コーナーの運営、41ページに参りまして、3)メールマガジンの配信を、イ.一元的相談窓口事業として、1)窓口及び電話等による情報提供、2)生活相談、3)専門相談、42ページをお開きいただきまして、4)外国人相談窓口担当者連絡会の開催を、ウ.通訳翻訳支援事業として
・令和5年4月に設置予定の姫路市立夜間中学について、外国籍の人にも知ってもらえるよう、外国語のチラシやポスターを用いて広く周知するとともに、開校後、外国籍の人が授業を受ける際には、日本語の理解度に合わせた丁寧な授業が行われるよう取り組まれたいことについて 外国籍の方にも広く周知するため、多言語での情報提供を行っていく。
2つ目、外国人罹患者へのサポートの在り方につきましては、本市では新型コロナワクチン接種に関する情報につきましては多言語表示シートなどを市内15の個別接種医療機関に配布させていただきましたが、通常の診療で使用されるカードとなると翻訳が必要な症状が多岐にわたることや医療専門用語の翻訳となるため、診療科ごと、また病歴や病状経過、具体的な症状など診察時に必要な内容に対応したカードの作成は困難と考えております
お答えにあったように、自治体からの案内をプッシュ型でしてもらえたりとか、あとはこの予防接種、非常に今たくさんの予防接種を打たなくちゃいけなくて、そのスケジュールを自動的に調整してくれたりする機能がついていたりするので、それが便利だという意見や、多言語対応しているということで外国の方でも使いやすいというようなことがメリットとして上がっているみたいなので、今後前向きに検討していただけるとありがたいなと思
また、そのほか現在のAIの活用につきましては、議事録の作成でありますとか多言語翻訳等の業務において利用しております。 また、RPAにつきましても、総務課の給与事務での集計作業や縁結び課のふるさと納税業務で日々の集計事務等に利用して業務の効率化を図っているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。
今後新型コロナが収束し、姫路に外国人観光客が戻ってくることを想定した多言語対応や情報発信、有事の際の拠点となる防災道の駅機能、若い世代や子育て層、高齢者が利用したいと思うハード及びソフトの整備はいずれも重要であると認識しております。
また、これまで国籍にかかわらず取り組んできたとありますが、本市に在住の外国籍は何か国で何人いるのか、多言語の対応はどうなのか、市内の安全標識等についてはどのように対応しているのか、これまでの取組と今後の対策についてお答えください。 3点目に、三側面からの統合的な取組によるまちづくりについてであります。
ア.情報提供・案内事業では,1)神戸リビングガイドの運営,2)窓口及び電話による情報提供,3)図書コーナー・情報提供コーナー,40ページをお開きください,4)多言語メールマガジン配信を,イ.相談事業では,1)生活相談,2)専門相談,3)外国人相談窓口担当者連絡会の開催を,ウ.通訳翻訳支援事業では,1)三者通訳事業,41ページに参りまして,2)同行通訳事業,3)災害時通訳翻訳ボランティア事業,エ.日本語文化学習支援事業
このような課題については、各事業所と連携した日本語学習機会の提供や生活ガイドブックの多言語情報誌の提供などの支援を進めるとともに、外国人住民相談窓口で地道な情報収集を継続してまいります。 続きまして、3つ目の御質問です、国際交流プラザの告知と機能の充実についてでございます。
当該法律の施行により、文化施設がこれまで連携が進んでこなかった地域の観光関係事業者等と連携することによって、来訪者が学びを深められるよう、歴史的・文化的背景やストーリー性を考慮した文化資源の魅力の解説・紹介を行うとともに、来訪者を引きつけるよう、積極的な情報発信やアクセスの向上、多言語対応の整備を行うなど、文化施設そのものの機能強化や、さらに地域一体となった取組を進めていくことが想定されております。
さらに,女性の多様な働き方への支援,女性の積極的登用など,女性活躍社会の実現に取り組むとともに,多言語化の推進など,外国人が住みよい地域づくりを進めます。 第5に,力強い神戸経済を創ることです。
315 ◯岡田健康局担当局長 外国人の方の予防接種につきましても,私ども,大変重要なことだということは認識してございますので,その意味では,多言語の中で繋体字がちょっと手薄であったということにつきましては,反省をいたします。
なお,今年度,法律相談の案内を多言語化し,市のホームページに掲載する予定でございます。 (3)在住外国人向け相談窓口として,神戸国際コミュニティセンターにおいて,多言語でのワンストップ相談窓口を運営するとともに,42ページを御覧ください。2)中央区役所に多言語対応の外国人相談窓口を設置しており,転入時の相談や支援のほか,区役所以外の手続に関する案内を行いました。
我が市のごみ袋は、多言語表示となり、在住外国人にとって、ごみ出しのルールを守ってもらう上で改善されました。しかし、他市と比べてごみ袋の大きさ(容量)と価格の設定には疑問を感じます。ごみ処理に係る費用を賄うために、市民が応分の受益者負担をすることは理解できます。しかし、ごみ袋の大きさと袋の値段が比例しないのは、理解に苦しみます。
多言語通訳や手話通訳のタブレットの導入をしている市町もありますが、本市としても導入するべきと考えます。ご所見をお聞かせください。 また、高齢者や障害者の方などで、在宅介護を受けており、受診が難しい方への接種はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 本市が行う集団接種会場は5か所となりました。
また、多言語対応、ライン連携等によるSNSの強化、連携といったものを図るためにリニューアルしたいと考えております。 ○副議長(立花照弘君) 井口君。 ○9番(井口まさのり君) 結構、デジタル化が今進んでおって9月からデジタル庁ができるということを国が方針的に発表されているのですが、それに向けた取組が上郡町も追いついていかなければいけませんので、国の動きに町も追いついていく。
次に、企画費では、PPP(公民連携)の推進に向けた調査予定の有無が問われたのを初め、AIチャットボットの運用状況や利用者の反応、さらには多言語への対応がただされたほか、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴う個人情報漏えい防止策が問われました。 また、カリヨンの保守管理状況が問われたのを初め、多文化共生補助金の内容や、日本遺産PR事業における情報コンテンツの活用策が問われました。